『月刊群雛 (GunSu) 2014年08月号』には、婆雨まうさんの既刊小説『アヤと過ごした夏』のサンプルが掲載されています。これはどんな作品なんでしょうか? インタビューの一部を公開します。
── 南国の島発~大人のエンタメ小説。
『アヤと過ごした夏』
まず簡単に自己紹介をお願いします
婆雨まう。ばうまうと読みます。神奈川出身。アルバイトは40~50くらい。
転職も20は超えていると思います。大学を出て、グアム、サイパンの免税店に勤務したことがあります。中学校の数学の教師をしたことがあります。
◆公式ブログ:『ブログ婆雨まう~ぶんぶく茶釜』
http://blog.livedoor.jp/bawmau/
◆Twitter:
https://twitter.com/bawmau/
この作品の内容を簡単に紹介して下さい
サイパン~グアムから始まる大人の恋。大人のエンタメ小説。季節は夏。
舞台は渋谷、灼熱のグアム、原色で彩られたサイパンです。
突き抜けるクリスタルブルーの空とマリンブルーの海。
25歳のアヤが主人公です。
この作品を書いたきっかけを教えて下さい
これはわたしの処女作で、海外で生活した実体験と空想の世界、現実と創作が入り混じっています。サイパン、グアムの青い空。蒼い海が忘れられず、帰国後、筆を執りました。
婆雨まうさんの既刊サンプルが掲載されている『月刊群雛 (GunSu) 2014年08月号』は、好評発売中です!